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      <title>明日のたこまる</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>アルティスト</title>
         <description>芸術家とアーティストというのは
相互に翻訳されうる言葉ではあるものの
まったく別の性質の意味であることをまず認識しなければならない</description>
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         <pubDate>Tue, 14 Jul 2009 15:53:57 +0900</pubDate>
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         <title>3年前の今日</title>
         <description>さて
今から何の話をしたいのか
僕にもよく分からない

そういえばいつも思うことがあって
煙草を吸う人間の周りには
絶えずライターが溢れているのはなんでなんやろうか
ウチの同居人は六人が六人とも喫煙者なので
どこかしこにライターが転がっている

出かける時に
あ、ライター持っていかないと、と思っても
後から鞄を確認すれば３つ４つはストックされてたりする

僕自身がライターを買った記憶は一二度なので
おそらく誰かがコンビニかなにかで買っているのやろうか
（もしくはおまけで付いてきたとか）
しかし燃料の切れたライターも含めて部屋に転がりすぎである

とはいえ
これまた出先で煙草を吸おうと思っても
火が無いと大変不便なもので
見知らぬ人に火をおねだりしても
その先のコミュニケーションまでもおねだりする気は無いので
それまた大変気まずいこともある

つまり僕がコンビニに走るときは
本当に煙草だけを買い求めている時だけである

と思っていたら
それすらも果たして怪しくなってきた

おとついの晩
アルバイト上がりの深夜に
一人リビングで手酌をしていたら
ふと煙草が寂しくなっていたので
コンビニに行こうと300円を握り締めて
自転車を階下に下ろして走り出した

すると、たった２０メートルほどの距離というのに
なんだか急に虚しくなって
もう一つ先のコンビニにまで走ってもいいんじゃないか
という思いがふと込み上げてきた
なぜだか分からないが

ほとんど寝巻きだったので
半そで半パン
夜風が大変冷とうござんした
いやあそれもよく考えれば
今思うと冷たかったかなというぐらいで
酔いもちょうど良い頃で
もしかしたら少しあったかいぐらいの気持ちだったかもしれません

そんなこんなで気がつけば
西宮を過ぎたぐらいにおりました
サイクロコンピュータを見ると
その距離10kmほどだったと思います
気がつけばというぐらいだから
もちろん酔いも覚めかけていて
一番気分の悪い時間帯でもあり
同じ距離を今からユーターンして帰るというのも
一番億劫な状況でした

仕方が無いから
仕方が無いからという言い方も
正しいかどうか分かりませんが
ちょうど時間的にはまだ朝の4時ごろでしたから
もう少し待てば日の出も近いと知っておりましたから
それまで走り続けてもいいんじゃない
いいんじゃないかな
と自分に向かって話しながら
んーどうだろうなんつって
一人相撲一人エッチ一人二役
自分の正しい意識に茶々いれながら
その間ずっとペダルをこいでさらにさらにと西へ向かいました

こうなると日が出ても
それ自体なんの力も及ばなくて
太陽のせいで逆にやる気が出たり
殺意を覚えたり
することはなく
そういえば今日は晩からまたアルバイトだ
そういえば今僕は300円のお金以外
煙草もライターも水も携帯も持っていないじゃん
なんてことに気がつくまでに
姫路手前の加古川という
立花からは本当に程遠い距離を要しました
時間にして4時間ほどでしょうか
距離にして約100km弱

ちなみに岡山まではあと80kmぐらいまでという標識も
途中見えましたので
なにか岡山に用があったんじゃないかと
ありもしない記憶を探っていたことも覚えています

結局加古川の時点で
自転車をばらし
落ちていたゴムベルトで簡単に固定させ
通勤ラッシュのＪＲを汗びっしょりで帰りました

思い出すに
一人で酒だ煙草だといっていたぐらいですから
なにか（家賃が支払えない、など）
現実から逃げ出すための常套手段として
夜中に走り出していたような気がするのですが
結局は
その先にもまたその先ならではの現実があって
完全に打ち砕かれた人間の手元には
まったく何も
結局煙草すらも残っておらず
あ、あったあった
とポケットをまさぐったら
それはＪＲの加古川からのキセル切符だったので
あ、駄目だ
と
何かが近づいた
とボンヤリ考えながらその日はよく寝ました</description>
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         <pubDate>Thu, 02 Jul 2009 16:31:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>toda</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://asuno.takomaru.com/img/today2.jpg" width="100%">

いつの日か僕たちは
いかに自分たちが社会というものにスムースに溶け込んでいったかを
自慢しあい
社会における自分の役割を確認しあうんだろう

そしてそれは時に金銭の授受の大きさで評価されたり
評価をしないものは己の幸せや自由という定義を土俵に乗せて
結局生まれてきた意味というものを定点にしたがると思います

やれ
死ぬことがこわいと言うのならば
生きることがこわいということと同義ではないんでしょうか
僕たちは先人のその死にコンプレックスを抱き
先立ったその経験に常に悔しさを噛み締めながら生きていかなければいけません
あきらめは喜びを生みますが
強いられた喜びはなんの幸せとも呼べません

馬鹿野郎
ばかやろう
ばかやろうだお前は]]></description>
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         <pubDate>Tue, 30 Jun 2009 17:59:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>かしこ</title>
         <description>何かを信じるということは
全体的にみて
偏るという性質をもつことであり
盲目になれば盲目になるほど
はみだした
際立つものになる
きちがいというもの</description>
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         <pubDate>Fri, 30 Jan 2009 09:39:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>やさしいこんにゃく</title>
         <description>なんやかむしょうに腹が立ってきた
なぜ
それはなぜか
それはやさしさというものが
こんにゃくのような非常にもろいものの上に成り立っているからです
愛と置き換えられるものにしてもそうです
やさしさとは卑怯がおしゃれをして歩いているようなもので
やさしさというもの自体の持ち味であったりとか
信頼に足るべし存在ではなく
そしてそのこと自体に絶望しているのではなく
そのことを当たり前のこととして通過するがあまりに
改めて当たり前のことが今また目の当たりにされるとなると
しらじらしくきみは驚きおびえるでしょうし
それだけこころを寄せていたであろう
やさしさというものに怒りを覚えて仕方がありません
くやしい
極論から言えば
すべてのやさしさはそのように
卑怯の上に成り立っているでしょうし
きみはそれを認めたがりはしないと思います
そのことがいっそういらいらとしたものを覚えさせたり
繰り返すと
やさしさというものはいとも簡単に後ろに回って腰をとることができます
その気になれば
その狡猾な行為が発射された瞬間ゆっくりときみの後ろに回って
そこから自分というものを眺めることだってできるもんです
やさしさは卑怯です
かたちを変えた愛もやはり卑怯です
卑怯とはそれ自身の存在を覆い隠してしまうことにあります
卑怯を卑怯と気づかせることのない
その巧みさにさらに憎しみを覚えます
寿司屋の見習いはこんにゃくとおからを使います
童貞はこんにゃくとビデオです
こんにゃくは擬似です
やさしさはこんにゃくです
こんにゃくはやさしさです</description>
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         <pubDate>Mon, 08 Dec 2008 11:30:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>右向け右</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://asuno.takomaru.com/img/570.jpg" width="100%">

お前はバカだ
言う言われる

お前はバカだ
バカな人生
色のついた
四角い視界
後悔
煙草の吸い方バカ
望むもバカ

手前だ
鏡にうつったバカ
持つ持たぬばか
老いたが過ぎる
過ぎざらぬもの
何もなく
ばかが箸を持って
にこにこつつく愚図]]></description>
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         <pubDate>Mon, 08 Dec 2008 07:59:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>脳みそぶらりん</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://asuno.takomaru.com/img/19.jpg" width="100%">
( ベルトナルト )

人と人との摩擦熱を生きがいにするやつはいやだ
人は人の間で生きるまさに人間だなんてことも僕は思えず
自分と誰かの間の空気的なにかを飯のタネにしたり話のタネにしたりすることが
最低条件生きることのルールにしいたとしても
その中に価値をおいておのれをしずめていくことは虚無さながら

つばが出るほどの単語の応酬
不可逆なスケッチの見せ合い
照れ隠し
沈黙の吐き違い
金銭の授受

あの子をいやらしく流し目で見逃すなら
いっそあきらめたように沈黙を守
]]></description>
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         <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 14:14:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハイになるまで</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://asuno.takomaru.com/img/yes.jpg" width="100%">
（ Rali Pappa 壁画 ）


子供は
一人じゃ生きていけないので
大人に守ってもらっている

大人は
一人でも生きていけるので
寂しくても
一人で寂しくなさそうにいる
]]></description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 05:58:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社会のジップ</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://asuno.takomaru.com/img/pik1.gif" width="100%">

]]></description>
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         <pubDate>Fri, 27 Jun 2008 04:25:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>super fly</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://asuno.takomaru.com/img/13.jpg" width="100%">
（　5/20 朝の飛田パトロール　）

mixiにてたこまるの公式サイトのＲＳＳを貼り付けたところ
サイトの構成上「店内ギャラリースペースうんぬん」の記事が
マイミクの皆さんの一番上から離れないということがありました
しばらく気がつかなかったので対処遅くなり申し訳ありませんでした

今朝たこまるで働くかつやがイタリアに飛び立ちました
ぼくは太陽光を浴びる飛田を撮影していたら
知らないおっさんに追いかけられました


最近の季節の変化のめきめきっぷりには
どうも馴染めそうにありません
弥生スタイルで雨乞いでもしてみようかしらん
神様とか信じるぐらいなら特に！
]]></description>
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         <pubDate>Fri, 23 May 2008 08:00:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あそこ</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://asuno.takomaru.com/img/0511.jpg" width="100%">
( 2006/7 キャンバスと向き合う )

あそこという場所に行きたくて
あそこらしいとこに行っても行っても
そこはここのままで
あそこはまた別の場所にある

車を誘導するパーキングキーパーとでもゆうのか
赤い棒を持ったおっちゃんだか
おばちゃんだか
性別の分からないような人が
駐車場の入り口で「満車」の看板を持って
その赤い棒を、入れませんとぶんぶん振り回しているのに
次々と車が入っていくのを見て
仕事とはなんなんだろうと

]]></description>
         <link>http://asuno.takomaru.com/num/96/</link>
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         <pubDate>Mon, 12 May 2008 00:52:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>僕はバカじゃない</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://asuno.takomaru.com/img/jimny.jpg" width="100%">
( 4/27 愛車を溝にはめる )


木曜日の二限は英語コミュニケーションⅠである
大学に入りたての一回生が
隣の席の子と仲良くなれる
アットホームな少人数の語学授業であり
コミュニケーションということは
もちろんネイティブの先生が担当している

このネイティブの先生が
それなりに僕に気をつかってくれているのか
毎回小テストの最中にそっと横に来て
解答用紙を見ながら
「ダイジョウブ、キミハバカジャナイ」
と声をかけてくださる

ははは
僕はバカじゃないのか

そうか
僕はバカじゃないのかあ]]></description>
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         <pubDate>Thu, 01 May 2008 16:52:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「マギボン」「ローラ・チャン」の検索数推移</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://asuno.takomaru.com/img/magi.gif" width="100%">

集計期間：2008年1月20日～2008年4月16日]]></description>
         <link>http://asuno.takomaru.com/num/92/</link>
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         <pubDate>Mon, 21 Apr 2008 04:20:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>閼伽</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://asuno.takomaru.com/img/42.jpg" width="100%">

同居人の一人がとうとう家を出たので
その部屋に僕が移り住むことに

せっかくなので部屋をたこまると同じ壁色にしてみた

赤は情熱の赤である
そして革命の赤であり
その中で踊るのはバカであり
愛すべきバカである

<br>

【▼閼▼伽】
〔梵 arghya; argha <u>原義は「価値あるもの」の意</u>。功徳水(くどくすい)と訳す〕神仏に供えるもの。一般には、仏に供える水。また、その水を入れる器。
「―桶(おけ)」
三省堂提供「大辞林 第二版」より]]></description>
         <link>http://asuno.takomaru.com/num/84/</link>
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         <pubDate>Tue, 08 Apr 2008 05:37:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>酔っ払って千年</title>
         <description><![CDATA[久しぶりの休日をいただく
以前働かせてもらっていた職場の先輩と
前々から会おう会おうといっていたので
ぽっかりあいた休日に会う

まあ散々しゃべった挙句
僕はまだ飲み足りなかったのと
やっぱり休みだから
ゆっくりした酒を求めてひとり福島へ

タクシーで向かったのが11時すぎやったので
もうこれは朝まで飲んでやろうなんて
意気揚々としていたものの
吉野家ビールとイレギュラーなものも含めてカウント５件目にて
「タクシー呼んでください」と悲痛なギブアップ

経済的にはまったくの贅沢なんだけれども
そんなことも何も考えずに飲むのもまた良し


<img src="http://asuno.takomaru.com/contents/alcohol/img/saketuma10.jpg" class="middle-column-img-left" width="130px">
そして朝
二日酔いのあたまを抱えながら書店へ行く
「酒とつまみ」10号が出ていた

なんていうと創刊から続読している懸命な読者のような物言いやが
買うのは２回目

ウィスキーの銘柄を覚えるとかよりも
こういう酔っ払いのどうしょうもない感じを見たり聞いたり読んだりほうが好きだ
このどうしょうもない部分をわかりやすく説明するのは難しいが
そのどうしょうもない部分を実感せんがために
日々酔っ払いを目の当たりにしたり
自分自身も酔っ払ったりしているといっても間違いじゃない
この本はそういう言葉にはできにくい部分の事例集みたいなもんである
と僕はかってに思っている

たとえば連載「出雲運刻斎の今日のうんこ＜第４講　朝からお漏らし＞」から

<blockquote>おお？　おおおお？この感触はなんであるか？　朗らかな少女の笑顔のごとき乾いた爽快さとは対極の、ある感触がある。そうだ。拙者は便器を目の前にして、脱糞してしまったのである。ずりおろした自らの下穿きを覗き込み、そこに明らかな脱糞の痕跡を発見する拙者の胸に去来するのは、まあまあ、でもさ、家で漏らしたんだから良しとしようや、という思いだ。さあ、脱糞済ませて洗濯だ。</blockquote>

よく
やりたくてやっているわけじゃない、とか
なりたくてなっているわけじゃない
という言い方がある

なりたくてなる
僕はこういう大人が大好きだ
]]></description>
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         <pubDate>Thu, 07 Feb 2008 12:51:49 +0900</pubDate>
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